朗読劇「お父さんへ」
令和8年5月10日に開催された、令和8年度高知県遺族会遺族大会(平和の語り部事業研修会)において、青年部が朗読劇を初披露しました。
披露された朗読劇は、中岡美佳副部長が、大石綏子会長の母・千冬さんが終戦2ヶ月前に満州から引き揚げてきた実話をもとに脚本を制作したものです。
スクリーンには、手記の内容をイメージし、AIで生成した挿絵を映しながら上演しました。
上演中は、大石会長が幼少期に、「今のお父さん」が実の父親ではないことを知った場面や、遺児慰霊友好親善事業で戦没した父の最期の地である中国・牡丹江を訪問し、亡き父に呼びかける場面などで、会場のあちこちからすすり泣きが聞かれました。
会場には、新聞やテレビなどの報道機関も沢山取材に訪れてくださり、各媒体で報道されました。
朗読劇は約17分で、後日報道を見た団体からいくつか講話依頼をいただいています。
(R8.7.25発行 高知県遺族会報より)







