【レポート】「戦地からの手紙」収録(岡豊高校さん/2回目)
【青年部平和の語り部事業レポート】
「戦地からの手紙」収録作業
―再び、高知県立岡豊高等学校さんにご協力をいただきました―
令和8年7月24日(金)午前9時から、高知県立岡豊高等学校において、「戦地からの手紙」の新作2本の収録が行われました。
今回の収録には、第6作に続いて朗読を担当してくれた部員に加え、新たに1年生の部員2名も参加してくれました。
収録に先立ち、黒川真介青年部長から、活動の趣旨や、青年部のメンバーが戦没者の孫にあたることなどを説明した後、収録が始まりました。
当日、顧問の先生や部員たちが特に感動していたのは、中岡美佳副部長が持参した、当会の竹内範明副会長の父・虎住さんが戦地から家族へ送った手紙や写真です。
実物を目にした部員たちは、「すごいよね。ちゃんとお手紙や写真が残っているなんて」と驚きの声を上げ、当時の貴重な資料が今も大切に受け継がれていることに感銘を受けていました。
今回追加された動画は、竹内副会長の父・虎住さんがフィリピンから送った手紙と、昭和12年に旧佐賀町の柴﨑梼雄さんが、戦没する4日前に母親へ宛てて書いた手紙などを朗読した作品です。
なお、竹内さんが戦地から送った手紙や当時の貴重な写真も動画に収録されています。
戦地に赴いた方の思いや、家族とのつながりを感じていただける資料ですので、ぜひ動画をご覧いただきたいと思います。
また、当日は読売新聞の取材もあり、青年部の取り組みを広く知っていただく貴重な機会となりました。
改めまして、ご協力いただいた岡豊高校の皆様に厚く御礼申し上げます。







