朗読劇一覧

朗読劇の実施(語り部講話とともに)高知市老人クラブ連合会様

遺児世代の講話とともに「朗読劇」実施

 


令和8年8月6日、高知市南部健康福祉センターにおいて、当会の大石綏子会長が平和の語り部講話をさせていただきました。

 


今回の語り部講話は、5月10日に開催した 平和の語り部研修会に関する報道をご覧になったことをきっかけに、高知市老人クラブ連合会様からご連絡をいただき、実現したものです。


当日は 小寺雅夫 会長様をはじめ、スタッフの皆様に大変あたたかく迎えていただき、会場には 約30名もの会員の皆様がお越しくださいました。

 

 

講話では最初に、大石会長が満州で生まれた時の状況などをお話し、続いてその後の状況を語る「朗読劇―お父さんへ―」を、青年部4名が上演しました。

 

朗読劇は約18分で、今回は一人二役から三役を努めました。

 


朗読劇の後は、再び大石会長の講話へと移り、大人になってから中国へ慰霊巡拝に参加したことや、またそれをきっかけにロシアのコムソモリスクでの遺骨収集に参加したことなどをお話しました。

 

 


朗読劇と講話の最後には、参加者の皆様から大きな拍手を頂戴し、また事務局長様からは青年部に対し、あたたかい励ましのお言葉もいただき感激しました。

 

高知市老人クラブ連合会様に、改めて御礼申し上げます。

 

当日の様子などを読売新聞さんが記事にしてくださいました。

 

 

 

 

2026年08月06日

朗読劇「お父さんへ」

朗読劇「お父さんへ」 初披露

 

令和8年5月10日に開催された、令和8年度高知県遺族会遺族大会(平和の語り部事業研修会)において、 青年部が朗読劇を初披露しました。

 

 

披露された朗読劇は、中岡美佳副部長が、大石綏子会長の母・千冬さんが終戦2ヶ月前に満州から引き揚げてきた実話をもとに脚本を制作したものです。

 


スクリーンには、手記の内容をイメージし、AIで生成した挿絵を映しながら上演しました。

 

上演中は、 大石会長が幼少期に、「今のお父さん」が実の父親ではないことを知った場面や、遺児慰霊友好親善事業で戦没した父の最期の地である中国・牡丹江を訪問し、亡き父に呼びかける場面などで、会場のあちこちからすすり泣きが聞かれました。

 

会場には、新聞やテレビなどの報道機関も沢山取材に訪れてくださり、各媒体で報道されました。

 

朗読劇は約17分で、後日報道を見た団体からいくつか講話依頼をいただいています。
ご協力いただいた皆さんに御礼申し上げます。

 


(R8.7.25発行 高知県遺族会報より)

 

 

2026年07月27日